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ナカノヤ 讃岐流だしの取り方

讃岐うどんのだしの使うのは、いりこ(煮干し)、昆布、かつお節、干ししいたけの4種類。なかでもいりこは、「讃岐はいりこです」と口をそろえるほど不可欠なもの。良質なものほど質のいいうまみがでるから、銀色に輝き、そのまま食べても十分においしいものを選んで。

用意するもの

だしの取り方

●だしの材料
(でき上がり1.8リットル分)
・いりこ(煮干し)  25g
・昆布 10cm角2枚
・干ししいたけ 3枚
・水 2リットル
・かつお節 25g

[つけだし用]
・みりん 20ml
・濃口しょうゆ 100ml
・たまりしょうゆ 100ml

[かけだし用]
・薄口しょうゆ 100ml
・みりん 10ml
 
●道具
鍋・さらし布(またはペーパータオル)・ざる

作り方

だしの取り方 1.いりこを水につけ、うまみを抽出
いりこは頭を取り、背側から身を開いてワタを除き、昆布、干ししいたけとともに分量の水を入れた鍋に加え、2時間ほどおく。

だしの取り方 2.沸騰させ、かつお節を加える
1の鍋を火にかけ、沸騰したらかつお節を加えてすぐに火を止める。

だしの取り方 3.さらし布などで、だしをこす
かつお節が沈んだら、別の鍋にさらし布(またはペーパータオル)を敷いたざるをのせ、2を注いでこす。

だしの取り方 4.うまみたっぷりの”素だし”の完成
これで、つけだしにも、かけだしにも使える素だしのでき上がり。
つけだしなら約10人分、かけだしなら約5人分。

だしの取り方 5.調味して、つけだし(かけだし)を作る
煮だしを火にかけて再び沸騰させ、つけだしの場合はみりん、濃い口しょうゆ、たまりしょうゆを加えてひと煮立ちさせる。かけだしの場合は、煮だしに薄口しょうゆとみりんを加えてひと煮立ちさせる。

つけだしには、たまりしょうゆが必要。甘みが出て、あるとないのでは大違い。冷まして冷蔵庫に入れておくと4〜5日は持ちます。

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